人生は日々勉強の連続

女性看護師は悩みが多い仕事です。
看護師として働くには、必要な知識や技術を身につけ、実践に活かしていかなければなりません。仕事をしていたら、自分の知識や技術に自信が無くなってしまう事もあります。日常で行う事が多い採血や点滴はすぐに上達する事ができます。ですが患者の状態をアセスメントし、看護計画を立案する事は何年たっても難しい事です。なぜなら患者の現病歴、既往歴、家庭環境、今後の方向性など患者それぞれ背景が違います。全く同じ背景をもった患者はいないため、患者個々に合わせて看護計画を立案しなければなりません。患者の家族に病気の進行状況や治療内容などを聞かれた場合、すぐに答える事が出来ない事があります。患者は大勢いるため、病棟全体の患者の病態を把握する事は難しいです。患者に「担当を別の看護師にして」と言われたりすると、自分は看護師に向いていないのではないかと悩む事もあります。

疾患の種類や薬剤の作用副作用など、学ばなければならない事はたくさんあります。
ですが、知識や技術は学習を重ね、実践を積む事で解決していく事が出来ます。実技は資格を取得してから行えるので、経験を積んでいくしか上達する事は出来ません。知識は学習を重ねる必要があります。看護師は資格を取得したから学習が終わりなのではなく、生涯学習していかなければならないのです。医療は常に進歩していくため、ベテラン看護師でも学習していかなければいけません。知識や技術に関しては自分の努力次第で上達する事が出来るのです。上記の悩み以外にも『お仕事カウンセラー』を見てみると、様々な仕事の悩みや解決法があるので、参考にしてみてください。

どの看護師も患者さんの事を一番に考えているのです。看護師は悩みが多いですが、その分遣り甲斐がある仕事です。